News & Blog
お知らせと奥居ブログ
なぜ奈良は「実家相続」が多いのか
〜奈良の不動産相談で多い理由〜
奈良市で不動産の売却相談を受けていると、非常に多いのが
**「実家を相続したがどうすればいいか分からない」**というご相談です。
しかも相談者の多くは
- 東京
- 大阪
- 名古屋
など奈良県外に住んでいる方です。
なぜ奈良ではこの「実家相続」が多いのでしょうか。
実は奈良の住宅事情には歴史的な背景があります。
奈良は大阪のベッドタウンとして発展した
奈良県は観光地というイメージがありますが、実際には
大阪のベッドタウンとして発展した地域でもあります。
特に
- 近鉄奈良線
- 近鉄けいはんな線
などの沿線では、昭和40年代から50年代にかけて多くの住宅地が開発されました。
例えば
- 奈良市
- 生駒市
などには当時、大規模なニュータウンが数多く誕生しました。
大阪に通勤するサラリーマンが家を建て、子育てをし、定住するという形です。
住宅を購入した世代が今ちょうど相続世代に
昭和40〜50年代に家を購入した世代は、現在
80歳前後の世代
になっています。
つまり今、
- 親が亡くなり
- 子どもが家を相続する
というケースが非常に増えているのです。
子どもは奈良に住んでいないケースが多い
さらに特徴的なのが
相続人が奈良に住んでいないケースです。
奈良の住宅地では
親 奈良に居住
子 大阪・東京などで生活
という家庭が多くあります。
そのため相続後は
- 空き家になる
- 管理が難しい
- 売却を検討する
という流れになることが多いのです。
空き家のままにしておくリスク
実家をどうするか決められず、空き家のままになってしまうケースもあります。
しかし空き家は
- 建物の老朽化
- 固定資産税
- 管理の負担
などの問題が発生します。
また放置している間に建物の価値が下がり、売却が難しくなることもあります。
実家の売却は早めの相談が大切
奈良ではこれからさらに
実家相続による不動産売却
が増えていくと考えられます。
相続した実家について
- 売却するべきか
- 貸すことができるのか
- まだ住めるのか
など、悩まれている方も多いと思います。
奈良市周辺の実家の相続や空き家についてお困りの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
奥居不動産事務所
奈良市・生駒市の不動産売却相談を承っています。
お問合わせContact
あなたとのご縁を待っています
まずは色々とお話をしましょう
ご相談・ご質問等ございましたら、
お気軽にお問い合わせください。