「実家をどうしたらいいか分からない」そんな方へ。奈良の空き家は、今からでも大丈夫です
「親が亡くなって実家を相続したけれど、どうしたらいいのか分からない」
「遠方に住んでいるので、奈良の家を見に行くこともなかなかできない」
「空き家になって何年も経っているけれど、今さら相談しても大丈夫なのかな……」
このようなご相談を受けることがあります。
最近は、空き家問題について
「放置すると大変です」
「早く売却しないと損をします」
「今すぐ対策が必要です」
という情報を目にする機会も増えていますし、私も世の中全体的に不安喚起型が多いことに気が付きました。
確かに、空き家を長期間放置することで、建物の老朽化や管理の問題、固定資産税など、考えておかなければならないことはあります。
しかし、私は不動産の仕事をしていて、もう一つお伝えしたいことがあります。
「今まで何もしてこなかったから、もう遅い」ということはありません。
焦らなくても大丈夫です。
まずは現在の状況を整理するところから始めればいいのです。
空き家になってから何年経っていても、まずはご相談ください

相続した実家が空き家になってから、
「もう5年も経ってしまった」
「10年以上そのままになっている」
というケースも珍しくありません。
そのため、
「もっと早く相談すればよかった」
と、ご本人が自分を責めてしまうことがあります。
でも、そんな必要はありません。
大切なのは、これからどうするかです。
不動産は一件一件、状況が違います。
建物の状態、土地の広さ、立地、相続人の人数、名義の状況、住宅ローンの有無、税金、売却した場合の価格などを確認しなければ、本当に必要な対策は分かりません。
だからこそ、インターネットで見た「空き家を放置すると危険」という情報だけで、慌てて売却を決める必要はありませんので、まずはご安心ください。
※続きは明日に
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