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ウッドショック!?
これだけ森林に恵まれている日本なのに木材の自給率は4割弱。6割強を輸入材に頼っているので起こった現象です。オイルショックになぞらえてウッドショックですね。
日本では戦時中にかなり伐採されて、その後の住宅需要で更に伐採されました。(材木屋さんが大盛況の時代)しかし当時の林業従事者が一生懸命に植林した材木が市場に出るまでには30年程必要なのにもかかわらず従事者は高齢化して跡継ぎもなく、その間に輸入材に頼ることになるわけです。
今は各地の山々に商品になる杉やヒノキが山ほどあるのに加工する業者もいませんので、花粉を大量に撒くだけの存在になってしまっています。
米国では、コロナ禍の影響で郊外に家を建てる需要が増えているので当然輸出するよりも国内需要に対応しますから日本に入る材木は減るし価格も高騰するというあたりまえの事態です。このように日々は当たり前に思っていたことが時として急に当たり前でなくなる事態は想定しておくしかないですね・・・
地元奈良県では吉野杉など国産材しか使用しない工務店や住宅会社もありますが、全く影響ないと聞いています。それが単に素晴らしいという話ではありませんが、取引先を大事にするとか、顧客とのお付き合い。
BtoB BtoCをどちらも日頃から大切にすることは改めて感じます。
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