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土地の境界ってとても重要なので少し触れてみたいと思います

みなさんこんにちは、もう12月師走ですね。冬らしいかと思えば暖かい日もあって調整が難しい感じなのでとにかく最近は早く寝るようにしています。(案外、これが一番いいかもしれないと思っています)

はい、今日は不動産の根っこの大事なポイント、境界です。写真は近々売買する物件の境界付近の写真で普通と拡大になります。この場所の境界標はコン杭と言われるコンクリートの杭でして、造成当時から埋め込まれているケースがほとんどです。このように残っていると助かるのですが、構造物(擁壁・車庫・ブロック塀・フェンス)などがきちんと境界の内側で構築されているかが重要です。案外はみだしていたりするから要注意です。家というのは左右同時に建築することは稀なので、どちらかが先に建築してお隣は更地という状況が発生します。その時に工事をした外構業者さんが、うっかりか適当か、よく分かってないかは別として隣へはみ出していることも結構あるんです。

でもお隣同士で別に支障ないしこのままでいいよね。という状況は家を売るまでの話しです。前の人とは仲良く気ごころ知れた仲かもしれませんが、次の人はどんな人かも知らないし、きちんとして欲しいとか、書類で残して欲しいとか、元に戻して欲しいなどと不動産屋さんの仕事はどんどん険しくなってくるんです。でも購入する人も新居で揉めるなんて最悪ですから、ここはしっかりと調査しないといけません。で、境界がややこしい、見つからない、どこまでかわからないとなれば、スペシャリストの「土地家屋調査士」さんの登場となるわけです。

まだまだ、境界についてお話しすると終わらなくなりますので今日はこのあたりで失礼します。

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