26年間、不動産の仕事をしてきて思うこと。「売れればいい」ではない不動産の世界③
不動産は「知らない世界」だから、不安になって当然です
考えてみれば、不動産の売買を何度も経験する一般の方はほとんどいません。
数千万円の土地や家を売ったり買ったりすることは、一生のうちに何度もあることではありません。
一方で、不動産会社は毎日のように不動産を扱っています。
この経験というか感覚の差は、かなり大きいものがあります。
専門用語を言われても分からない。
査定価格が高いのか安いのか分からない。
契約書の内容も難しい。
税金についてもよく分からない。
そもそも、何を質問したらいいのかも分からない。
不安になるのは当然です。
だからこそ、不動産会社の役割は、分からない人を置いていかないことだと思っています。
「知らない」ことにつけ込む人がいるのも事実です
残念ながら、世の中には「相手が知らないこと」を利用する人もいます。
不動産は金額が大きく、専門知識も必要です。
だからこそ、よく分からないまま話を進めてしまうと、本来必要のなかった費用を払ってしまったり、納得できない条件で契約してしまったりする可能性があります。
だから私は、
「この人にとって必要な情報は何か」
を伝えたいと思っています。
不動産の売買には、不思議な「縁」があります
26年間仕事をしていると、不動産の売買には不思議な縁があると感じることがあります。
売主さんが大切にしてきた家。
それを必要としている買主さん。
売る人と買う人が出会い、一つの不動産が次の人へ引き継がれていきます。
同じ家でも、持ち主が変われば、その家でまた新しい生活が始まります。
そう考えると、不動産の売買は単なる「取引」ではありません。

一つの家や土地を通じて、人と人をつなぐ仕事である。
私はそう感じていますし、実際そのような場面を何度も見てきました。
中でも一番多いのは断トツですが、女性一人住まいの物件はかなりの確率で
女性一人住まいの方が気に入って買われるパターンです。
見学に来られる前にそんな事は知らずに来られますが、気に入るケースが
びっくりするほど多いんです。そして気持ちよく売買されてゆきます。
喜んで感謝してもらえた上に手数料をいただく、更にその後お客様を紹介して
もらえる。こんな嬉しい仕事はありません。
CONTACT
奈良の実家・空き家の売却・
買取はまずご相談ください!
遠方に住んでいて奈良の実家の管理が難しい方、相続した空き家の売却・買取を検討している方は、ぜひ一度ご相談ください。
奈良の不動産事情に詳しいスタッフが丁寧に対応いたします。
メールでのご相談はこちら
お問い合わせフォーム