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【奈良で不動産売却】中古住宅取引は全国で増加|それでも反響が弱いのはなぜ?
国土交通省が2026年9月30日に公表した「既存住宅販売量指数」によると、6月の全国の中古住宅取引量は前月比4.4%増加しました。
戸建住宅は3.7%、マンションは4.3%増加し、近畿地方でも戸建住宅が2.5%、マンションが7.6%増加しています。
この数字だけを見ると、「中古住宅市場は活発に動いている」と感じるかもしれません。しかし、全国や近畿地方の取引量が増えていても、奈良のすべての物件に問い合わせが増えるわけではありません。
統計には、大阪や京都など取引量の多い都市も含まれます。また、駅に近いマンション、手頃な中古戸建て、投資用物件など、動いている物件の種類もさまざまです。
実際の販売現場では、閲覧数やお気に入り登録が伸びず、見学まで進まない物件もあります。その原因は、必ずしも価格だけではありません。
競合物件と比べて写真や説明が弱い、建物の状態が分からない、購入後のリフォーム費用が想像できないなど、検討を止める理由はいくつもあります。
市場全体の数字が良いから待てば売れるとも、反響が少ないからすぐ値下げすべきとも限りません。大切なのは、自分の物件がどの購入層に見られ、どの段階で候補から外れているかを確認することです。
とはいえ、売主様が行う必要はございません。当方で分析を行いますのでご安心ください。
売れない不動産はありません。どのような価格と条件で、誰に向けて売るかを見直すことが重要です。
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